前回ご紹介時には、明治神宮前寄りの手すりに白い布がかけられた上、
線路上に鉄骨が組まれていましたが…
白い壁が出現しました。
手すりのやや手前に白い壁が作られました。
ここ部分だけ床が仮の物になっています。。
線路とホームの境目になると思われる場所に小さな段差があります。
裏側から見るとこんな感じです。
壁の後ろ側に何かおいてあるわけではありません。
足下部分です。ホームの橋渡し部分の撤去が進んでいるんでしょうか。
少し引いた場所から。前回あった鉄骨の骨組みは消えてなくなりました。
相変わらず、線路上の工事用資材は置かれたままです。
これまで見かけなかった、板状の資材が置かれています。
トラフ注意!
電源ケーブル
ホームの中央部分にある分電盤もそのままです。
新たに消火器が置かれました。そして100V側とある謎の機械
200Vの分電盤があるので、変圧器か何かでしょうか。
機械の上部にはこんな表示がありました。
というわけでここまで見てきたところです。
売店跡地に置かれていた資材はなくなっていました。
さらに代官山寄りへ
ここは相変わらずです。
分電盤・消火器・謎の機械が置かれているのも同じです。
少し離れたところにある別の分電盤、200V
白い物との違いはあるのでしょうか。
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