渋谷駅構内改良工事レポート
10月13日取材分




10月中旬にこのようなポスターが貼られ、工事が始まりました。




現在、両ホームは足場で相互に行き来することができますが、




工事後は行き来することができなくなります。




まず、階段横に壁に白い囲いができていました。




広告枠にも白い覆いができていました。




開業当初は東急リバブルの広告がデカデカと掲示されていましたが、今はありません。




中線部分にはいつのまにか、こんな看板が置かれていました。
ホームの端が境界、というわけではないようで、少し明治神宮前寄りに置かれています。
同様の看板は和光市駅〜朝霞間にも置かれています。(ホーム上ではなく、線路上にあります。)




中線にはなにやら巨大な足場が組まれていました。




トンネル貫通に向けて工事が進んでいるようです。




張り紙がありました。




まだ貫通はしていないようですが、壁の色は開業当時とは変わっています。




こちらが開業当時の写真。




足下にも白いシート




今後も変化があるのでしょうか。




3番線の代官山寄りには謎の空間がありましたが…




そこにもなにやら鉄骨が組まれていました。




巨大な構造物があります。




暗いので中の様子はよくわかりません。




何ができるのでしょうか。




こちらは開業当時の写真。




3番線の代官山寄りのホーム端です。
貫通こそしていませんが、壁の色が変わっています。




こちらは4番線側。




こちらは開業当時の写真。








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