次は会場入り口に戻って、検査ピットなどを見学します。
続いて、鉄道部品販売のコーナーです。
鉄道部品販売はピットの裏手でやっていました。
こちらは車両床下見学などの集合場所でした。
こちらが部品販売に並ぶ列です。
テントは小さめでした。
係員の人がリストを見せていました。
主なものは車体側面のMマーク(13,000円)、7000系の車号銘板(中18,000円、大20,000円)
路線図(千代田・日比谷線)300円、02系ドア上案内板(1000円)でした。
主に廃車になった7000系の部品・プレート類でした。
大きい画像はこちらにあります。
いよいよ撮影会会場に向かいます。ここは正式な撮影箇所ではありません。
撮影場所は反対側です。
一番右側にいたメトロ10000系第一編成です。
その奥にはメトロ7000系改造車、数少ない10両編成です。
その奥には西武6000系、東武50070型です。
西武6000系はこちら側にはヘッドマークがありませんでした。
東武50070型は両方に付いています。
このあたりは雨で地面がぬかるんでおり、歩くのに注意が必要でした。
ここに限らず、会場のあちこちにぬかるみがありました。
10000系を横目にさらに会場を奥へ進みます。
床下機器を一度にごらんいただきました。
長い道のりの途中にはテントがあり、休憩や飲食ができるようになっていました。
また車を利用した屋台も出ていました。
続いて、ピットに入り床下機器を見られるスペースです。
こんな感じで10000系の止まっている検査ピットに入ります。
なんだかいい感じです。
何の説明もなく、名称だけですが案内もありました。
台車もこんな間近で見られます。
床下から見ると、付随車には床下機器が少ないことに改めて気づきます。
手歯止め
車輪とブレーキ部分。
モーター車の台車です。
定員・形式などの表示。
車両の連結部分。
「8」というプレートが。停止位置目標…にしてはおかしいような
裏は「6」でした。
床下機器をまとめてごらんいただきました。
そして外に出たのでした。
次のページでは、いよいよ撮影会会場へ!
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