Esola池袋へは要町よりの階段からが便利です。

構内図にもEchikaとEsolaが反映されています。

写真はオープン当日のものですが、オープン予定と書かれたシールははがされていませんでした。

各駅の電光掲示板には一週間ほど前から案内が流れていました。
動画です。音が出ます。

改札口付近です。元々狭く、改札機の台数が少なかった上に
Esolaが改札口前まで迫っているのでかなり狭いです。
そしてオープン初日、加えてラッシュ時間帯とあってかなりの混雑でした。

オープン初日とあって係員の人や警備員の姿も多くありました。

駅から直結です。地下一階には店舗は一つしかなく、
エスカレーターがあるのみです。

エスカレーターを地下一階から一階に上っています。
エスカレーターは幅が一人分しかありません。

一階にやってきました。オープン初日とあって大混雑。
一階は説明しにくい、やや不思議な構造になっています。
フロアの三分の一ほどをエスカレーターが占め、
残りを店舗と通路で分け合っている感じです。

こちらが今上ってきたエスカレーターです。

一階にある店舗の中には階段を上って入るという不思議な店舗も…

とにかく人が多いのと、狭苦しいので身動きがとれません。

奥に地下一階(改札口)へのエスカレーターがあります。

エスカレーターの手前にはキャンペーンのブースが出ていました。

ちょっと引いて入り口部分です。

外に出ました。

地下鉄の入り口も兼ねているのでその看板もあります。

池袋西口公園側からみたものです。

こちら側にも出入り口があります。

上を見上げるとEsolaの文字があります。

館内に戻って二階に上がりました。

まず思ったのが狭苦しいということです。人が多いのを割り引いてもなんだか窮屈です。
各店舗に面積を割いている分、通路がかなり狭めです。
店舗数は各フロアで４つほどしかありません。
しかし壁の陰にある店舗もあったりと何かとわかりづらい…

特に一階と二階は吹き抜けになっている関係で配置が変則的で
通路がほかのフロアより狭く感じました。

各フロアの地図です。真っ黒の部分が通路ですが、
店舗に比べて全体的に狭いのがおわかりいただけると思います。

エスカレーターもすべて幅が一人分である上、
天井が低い場所もあります。手を挙げれば届きそう…

女性向けのファッションを扱う店が多く、男性向けの店はありません。
唯一の例外はZoff(メガネ店)ぐらい…

各フロアにはメトロプロパティーズ(ビル・設備管理会社)の
名札をつけた人が立っていました。

各店舗には関連事業部長とメトロプロパティーズ名義で花がおいてありました。
ほとんどの店舗に全く同じ名義で置いてありました。

各フロアへはエレベーターでも行けます。

上層階はレストラン街になっています。ここのフロアだけ
開店がほかの店舗より30分遅く、閉店は23時とかなり遅めです。

ちょうど夕食時にいったので大混雑でした。

最上階の８階へあがります。

実は８階の上の階が存在し、吹き抜けになっています。

８階も飲食店ですが、ほかの店より単価が高そうです。
８階には店の入口しかなく、実際の食事は上の階で行います。
店舗内に階段があり、メゾネットタイプになっています。

もう一店舗も同様です。

それでは一階に戻ります。

地下一階へ下りるエスカレーターに乗ります。

出口として扱われているようで、路線の案内看板があります。

降りています。

元の場所に戻ってきました。

次のページではEchikaの新ゾーンへ参ります。