このページでは池袋駅で起きた、ホームドア設置工事による変化を追います。
最終更新日:2011年1月28日 |
記事を一部訂正しました |
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こちらは3番線側です。
こちらは4番線側。ホームは大きくカーブしているのが特徴です。
そしてもう一つの特徴は、天井が異様に高い点です。
池袋駅は氷川台駅に次いで、ホームドア設置の準備工事が始まりました。
工事は3番線の要町寄りから始まりました。
氷川台駅とは異なり、大きな円盤よりやや手前に小さな円盤が設置されています。
氷川台駅にはなかったようなホーム上のペイントもありました。
要町寄りのホーム端は至って普通でした。特殊な配置やテープはありませんでした。
ホーム端には「柵端」という表示がありました。
大きな円盤ももちろん健在です。
この時点では3番線の要町寄り半分ほどしか進んでおらず、
4番線側は手つかずの状態でした。
3番線はこのようにこの位置で円盤が途絶えています。
ただし、ホーム上のペイントはすんでおり、
「コア」という謎の書き込みが随所にみられました。
このホームにホームドアができる日も近い…?
ホームドア設置工事はさらに進展します。
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