このページでは飯田橋駅で起きた、ホームドア設置工事による変化を追います。
最終更新日:2011年9月19日 |
2011年9月18日取材分を追加 |
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こちらは3番線、新木場方面です。
この段階ではホームの足元部分はまっさらです。
3番線(新木場方面)の江戸川橋寄りから円盤の設置が始まりました。
飯田橋駅はなぜか後回しにされており、江戸川橋駅や市ヶ谷駅に随分遅れて
円盤の設置が始まりました。混雑する駅だからなのでしょうか。
ホームの江戸川橋寄りです。ホーム端は変則な設置になっています。
円盤が設置されているのは、江戸川橋寄りの5両分程だけです。
ホームの途中で円盤が途切れています。
一方、4番線(和光市方面)では、マーキングが始まっています。
「コア」「柵端」などの表記は他の駅と同様です。
先頭部には停止位置誤差を示す数字が貼ってありました。
3番線(新木場方面)の円盤設置がさらに進んでいました。
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一部の円盤にはテープが貼られています。
しかし、この時点でも円盤はホームの途中まででした。
3番線(新木場方面)の円盤設置が完了していました。
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4番線の円盤設置も完了していました。
ホーム端まで円盤が設置されています。
飯田橋駅のホーム端に柵が設置されました。
写真は市ヶ谷寄りのホーム端です。
随分頼りない柵です…
こちらは3番線(新木場方面)ホーム側です。
ホームドア設置工事はさらに進展します。
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