氷川台駅


このページでは氷川台駅で起きた、ホームドア設置工事による変化を追います。




最終更新日:2010年8月22日
 
2010年8月21日取材分を追加
           



   
 ホームドア設置前の様子


こちらは1番線側です。氷川台駅は有楽町線で数少ない相対式ホームの駅です。
このタイプのホーム配置である駅はここと新富町駅しかありません。




 

2番線側です。サインシステム変更前。




この先どのような変化が起きるのかをご紹介します。






 2010年1月20日取材分


氷川台駅でホームドア設置の準備として、ホームに円盤が登場しました。




写真は2番線のものです。




このように円盤が点々と並んでいます。
この円盤にホームドアの支柱が打たれています。




2番線側はホームの端まですべて工事が済んでいるようでした。




 

ホームの端は、特殊な配置になっていて、
黒い、ガムテープのようなものが貼られています。




ホームの配置上、支柱がどのように打たれているのかが反対側のホームから見えます。




支柱がホームを貫いています。そして緑色のカバーかかかっているようでした。




今度は1番線側です。
この時点では平和台寄りの部分しか工事が進んでいませんでした。




手前は何もなく、その先に突然円盤が登場します。




円盤の設置は2番線側と同様です。




ホーム端は2番線側とは異なり、黒いテープがありませんでした。




円盤が途中で途切れていました。








ホームドア設置工事はさらに進展します。

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